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2011年3月21日 (月)

京都・東山祈りの灯り

今日は春分の日。彼岸の中日です。
”暑さ寒さも彼岸まで”なんて言いますが、週間予報を見ると今週は
雪マークが出ていますsnow

さて今日21日まで京都の東山界隈では
「京都・東山祈りの灯り」が開催されていました。

もともとは3月12日から21日まで予定されていた”京都・東山花灯路”。
東北地方太平洋沖地震の被害の大きさを受けて、花灯路は14日で
終了し、15日から21日まで”祈りの灯り”として開催されたものです。

花灯路を継続すべきか中止すべきか、事務局もかなり悩まれていたようです。
そして出された答えが、中止するのではなく被災地への思いを込めて灯りを
ともし、義援金を募ることということで継続されていました。そして15日以降は
”祈りの灯り”として開催されました。


「祈」の文字
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.

行燈の多くは灯りがともっていませんでした。
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円山公園
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写真では分かりにくいですが、通りの右側にも行燈があるものの
灯りはともっていません。そして左側も灯りがついているのは1つおきです。
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八坂の塔もライトアップはされていませんでした。
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いつもは人がたくさんのこの辺りは閑散としていました。
とはいっても、全体的にはそこそこの人出でした。


各地でいろいろなイベントが中止されているようです。
中止にする、継続する、どちらが正解かはわかりません。

でも、この祈りの灯りや、野球やサッカーで行われている
チャリティー試合。これも解の一つかなと思います。

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コメント

あちらこちらでイベントや祭りが中止になったり、小規模になったり。
あまり派手な騒ぎは自粛すべきでしょうが、このような由緒ある祭りまで小規模にするのはどうなのかナァ?
と思います。
震災で亡くなられた方々の慰めの灯り、そして無事だった方々への希望の灯り、
そんな想いをこめて、行燈に灯りをともしても良かったように感じました。

投稿: 慕辺未行 | 2011年3月21日 (月) 22時57分

この時期は寒くてあまり京都には行けませんので
幻想的な写真を拝見できて嬉しく存じます。
たまに行っても夜までは居ませんので・・・
岐阜羽島から新幹線で45分ですから日帰りなのです。

投稿: matsubara | 2011年3月22日 (火) 18時42分

慕辺未行さま
被災地の皆さんが厳しい生活を強いられているときに、あまりに派手な
イベントなんかは道義的にどうなのかという気持ちはありますが、どこまで
が許容されてどこからが不謹慎となるのか。この基準は人によって違うので
判断は難しいですね。
この祈りの灯りは、規模こそ縮小されていましたが、被災地への思いを
こめるという位置づけで開催されたことは良かったと思います。

投稿: Junjiro | 2011年3月22日 (火) 22時27分

matsubaraさま
この時期はまだまだ寒いですし、特に夜はかなり冷え込みます。
今年は暖かかったですが、過去に2~3度春の花灯路に行ったときは、
寒くて手が凍えていました。
45分というと、京都から阪急や京阪で大阪に行くような時間ですから、
確かに日帰りになりますね。

投稿: Junjiro | 2011年3月22日 (火) 22時31分

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