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2011年3月19日 (土)

さよなら雷鳥

こんにちは。
先週の土曜、12日はJRのダイヤ改正が行われました。

今回の改正の目玉は九州新幹線の博多~新八代の開業だと思いますけど、
北陸ではこのダイヤ改正で北陸路の名門特急「雷鳥」の引退もありました。
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鉄道で引退と言うと、昨今の寝台特急の引退のようになんとなく
暗いイメージがありますが、今回は「サンダーバード」への発展的
な引退なんで、昔ながらの国鉄型車両と、「雷鳥」という名前が
消えるのはさみしいですけど、決して暗いイメージではありませんhappy01

ということで、今回は雷鳥の写真を中心に載せます。


北陸の冬というと雪ですね。
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サンダーバードと並んだ雷鳥
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以前は新潟まで定期的に走っていたこともあり、
JR東日本の車両で運転される雷鳥号もありました。
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10年前、2001年3月のダイヤ改正では、特急「白鳥」の廃止が
ニュースでも取り上げられていましたが、その陰で「スーパー雷鳥」も
廃止されました。といってもこちらも今回の雷鳥廃止と同じく全ての
スーパー雷鳥がサンダーバード化されるということで発展的な廃止です。

スーパー雷鳥
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スーパー雷鳥というと、JR化後に速達タイプの雷鳥として
車両をリニューアルして登場した特急です。

そしてそのスーパー雷鳥を新型車両に置き換えたのが
サンダーバード。

以前はサンダーバードの側面には
"Super Raicho THUNDERBIRD"と書かれていました。
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10年前のダイヤ改正で、スーパー雷鳥が全てサンダーバードに
なって、今回全ての雷鳥がサンダーバードになりました。

サンダーバードの生みの親のようなスーパー雷鳥、
さらにその親のような雷鳥もサンダーバードに変わったと
いうわけですね。

「青は藍より出でて藍より青し」と言ったところでしょうか。
(なんかちょっと違うような気も…sweat02 ”世代交代”と言った方がいいかな)


そうそう、今回の九州新幹線の開業で新たなJRの線区ができてしまい、
昨年12月の東北新幹線新青森開業の時と同じく、オイラにとっては
「JR全線乗りつぶし」を再び返上することになったわけです。

また乗りに行く計画をしないといけませんねnote
といってもスギとヒノキの花粉がなくなってからですけどね。

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コメント

私が高校生だった頃、どうやら『撮り鉄』だったようで、写真は見つかりませんでしたが、ネガが数本見つかりました。
1978-9年ごろの撮影です。その中に、ボンネット型の『雷鳥』ありました。
かつての国鉄時代の車両に比べ、色も形もずいぶん違っていますネ。

投稿: 慕辺未行 | 2011年3月19日 (土) 23時03分

「雷鳥」はとうとう一度も乗れませんでした。
たまに大阪駅に止まっているのを見かけただけでした。

車で行かないころ、北陸へは「しらさぎ」でした。
スイッチバックをしていたことを思い出します。

投稿: matsubara | 2011年3月20日 (日) 11時07分

慕辺未行さま
ボンネット型の雷鳥は見た記憶があるのですが、写真はありませんでした。
JRになってから新型車両の登場や、国鉄車両も改造されてさまざまな車両が
登場していて、その変遷を見てみるのもおもしろいかもしれませんね。

投稿: Junjiro | 2011年3月20日 (日) 21時34分

matsubaraさま
確かに住んでいるところと目的地の位置関係で、見かけることはあっても
乗ることはない特急というのもありますね。
僕の場合は京都に住んでいる間は、逆にしらさぎに乗ることはなかったです。
しらさぎのスイッチバック。今でも米原駅に着くとみんながいっせいに座席の
方向転換をする光景を見かけます。

投稿: Junjiro | 2011年3月20日 (日) 21時38分

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