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2011年6月 5日 (日)

北海道旅行 その③~タウシュベツ川橋梁

こんにちは。
なんだか空はどんよりと曇っていますcloud


さっき、おやつに昨日セブンイレブンで買ってきた
ロールケーキの残り半分を食べました。
やっぱ甘くておいしいですね。

でもオイラには半分くらいが限界。
ブログでも時々スイーツを紹介したりしてまして、
甘いもの好きではあるんですが、あまり量を食べられないんですよ。

お店でパフェなんかを頼んでも、途中からはコーヒーを飲んだりして
休憩しながらじゃないと食べきれないんですよね。


さて、北海道旅行の続き。
1日目の行程を終えて糠平温泉で宿泊。
ここの温泉はクセがなくてすごく入りやすいお湯でしたspa

そして2日目。
前日、糠平湖の対岸から見たタウシュベツ川橋梁。
今日はいよいよ橋の近くへと行きますhappy02

このタウシュベツ川橋梁というのは音更川沿いに走っていた
国鉄士幌線が、音更川の支流のタウシュベツ川を渡るために
造られたアーチ橋でして、音更川への糠平ダム建設によってこの辺り
の線路がダム湖(糠平湖)に沈んでしまうため、線路が音更川の対岸に
付け替えられたときに、線路などは撤去されたんですが、
橋そのものはそのままにされて今に至っているというもの。

この糠平湖はダム湖なんで水位が大きく上下するわけでして、
ダムの満水時の水面近くにあるタウシュベツ川橋梁は、
水位によって姿をあらわしたり、完全に水没して見えなくなるので、
”幻の橋”なんて呼ばれているそうです。

そのおかげで、前回書いたように今まで見ることができなかったんですよね。


ちょいと解説っぽくなりましたけど、ネットや本で調べればもっと詳しいことが
わかると思いますので、気になる方は調べてみて下さいね。
ということで解説はこのへんにしておきましょう。


タウシュベツ川橋梁へは国道から林道を4kmほど走っていきます。
以前は誰でも車で行けたんですが事故などが多発して、今では
許可をもらわないと車で入ることができません。
個人で許可証を発行してもって行くという手もありますが、
オイラはガイドセンターがやっているツアーに参加しました。
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ガイドセンターの車に乗せてもらって出発
林道入口のゲートを開けて、進んでいきます。

林道入口の看板 (クリックすると拡大します)
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徒歩でのアプローチという手段もあるんですね。
歩く距離も長いし、ヒグマに出会うかもしれないんで
やめといたほうがいいでしょうけどcoldsweats02


ゲートを越えてすぐに士幌線の廃線跡と交差します。
この廃線跡を進んでいけば橋にたどり着けますが、
車が走れるような状態ではないので、林道を進みます。
徒歩の人はこの廃線跡を通る人もいるようです。

林道は急なカーブやアップダウンが続く1車線のダートコース。
確かに入場制限しないと事故が多発しそうです。

橋の少し手前の駐車スペースに車を止めて、徒歩で進みます。


「タウシュベツ川橋梁入口」の小さな看板が木に取り付けられていました
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廃線跡の道を進みます
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途中から木の切れ端などが道を覆いだします。
ちょうどこの辺が満水時の水面なんでしょうね。
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林を抜けると視界が広がります。
背景と同じような色でわかりにくいですが、橋がまっすぐにのびています。
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タウシュベツ川の少し上流側から橋を眺めます
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河原へと下ります
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タウシュベツ川の上流側。切り株があちこちにあります。
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タウシュベツ川の対岸へも連れて行ってもらいました。
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このあと、車で戻ってきてツアーは終了。
橋を間近でじっくりと見ることができ、大満足でしたhappy01


美しいアーチ橋ですが、近くで見ると相当傷んでいますね。

線路付け替えから半世紀以上経っていますし、湖の水位の
上下で水没したりもしますし、冬は湖面が凍結もしますしって
ことで、かなり過酷な環境にさらされているんで、仕方ないですが、
あと何年もつかなって感じです。


ということで、今回は前半は文書ばっか、後半は写真ばっかでしたが、
次回に続きます。

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コメント

廃線跡を辿って橋にたどり着くというと、
めがね橋を彷彿とさせますね。

それにしても、ホントに綺麗ですねぇ。
日本っぽくない風景ですね。

投稿: みるみる | 2011年6月 5日 (日) 22時45分

旧国鉄・士幌線にこのような過去があったとは、知らなかったです。士幌線は、初めて北海道を旅した時に利用したことは間違いないのですが・・・!糠平湖近辺は、「クマが出る」と聞いたことがあります。糠平湖を泳いでいるクマを見たことがある人もいました。
ダム建設によって沈み、水位が低い時だけしか見られない『幻の橋』、他にもダムに沈んだ村などが、全国各地にあるでしょうね。

投稿: 慕辺未行 | 2011年6月 5日 (日) 23時48分

甘党の私はケーキを残すことはないのですが、健康には二度に分けた方がよいかも・・・昨年トルコ旅行で一緒だった女性は、すべての食事を半分残していました。太らないために・・・

そのタウシュベツ橋は、私が糠平湖に行った頃もあったはずですのに、全然知りませんでした。近くの然別湖の方が印象に残っているのはユースホステルがランプ生活だからでした。まだ電気がなかったのです。(昭和36年ころ)

タウシュベツ橋という名前はいかにもアイヌ語らしいですね。
橋を目的に旅行とはやはりロマンがありますね。目的の橋が見られてよかったですね。
私も知らなかった橋の写真を拝見できてよかったです。

投稿: matsubara | 2011年6月 6日 (月) 09時06分

みるみるさま
確かにめがね橋と同じように廃線跡を歩いて行って
橋とご対面!って感じですね。
でも、こちらのタウシュベツ川橋梁の周辺は橋以外に鉄道関係の構造物
は何もないので、廃線跡と言われなければ、ただの森の中の道のような状態です。
ちなみにこのタウシュベツ橋も”めがね橋”と呼ばれることがある
そうです。「何個めがねがつながってんねん」って感じですけどsweat01

北海道の大自然の中のアーチ橋はほんときれいでしたよ。
特に朝は湖面の波も少なくて、橋が湖面に写り込んできれいなんでおススメです。

投稿: Junjiro | 2011年6月 6日 (月) 20時27分

慕辺未行さま
士幌線に乗られたことがあるんですね。
昭和30年にはダム建設で新線に付け替えられてしまっていますので、
タウシュベツ川橋梁は通っておられないと思いますが、なんだか羨ましいです。
おっしゃる通りクマがたくさんいるところのようで、あちこちに”クマに注意”の
看板が出ていました。タウシュベツ川橋梁まで連れて行ってもらったガイドセンターの
方も熊鈴をつけておられました。

投稿: Junjiro | 2011年6月 6日 (月) 20時32分

matsubaraさま
貧乏性なもので、苦しくても食べ物は残すことがないんですが、
健康のためにはあんまり無理はしない方がいいんでしょうね。
然別湖のユースはランプだったんですか。
ちょっと惹かれますけど、やっぱり電気がないとすごく不便でしょうね。
タウシュベツというのは白樺が多いところという意味のアイヌ語らしく、
名前の通りこの辺りは白樺がたくさんありました。
ようやく目的の橋を観ることができてよかったですhappy01

投稿: Junjiro | 2011年6月 6日 (月) 20時37分

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