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2011年8月20日 (土)

九州・鉄道の旅 その⑥~SL人吉

九州・鉄道の旅、続きです。

人吉駅に戻ってきて売店で買ったジュースを飲んでいると
SL人吉の改札が始まったんで、早速ホームへと入りました。

少しするとSL人吉が入線。
この黒い車体、におい、音。いいですねぇhappy02
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出発まで15分ほどあり、SLの周りでは乗客のみなさんが記念撮影。

鉄道写真の撮影場所では、撮影者の間で揉めることも時々あるとか
聞きますが、ここではみなさん、順番に楽しそうに撮影されていました。

鉄道写真を撮ることが目的の人よりも観光で来られている人の方が
ほとんどといった感じということもあるんでしょうけど、これからの
SLの旅に、みなさん楽しそうでしたhappy01


出発までの間、オイラもちょいと写真を撮ってました
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そうこうしているうちに出発時刻が近づき、車内へ入り指定席へ。
ちなみにSL人吉は全席指定です。

出発時刻になると客室乗務員の方が手に持った鐘を鳴らして
乗客の人たちに知らせます。ホームに鳴り響く鐘の音が
旅のムードを盛り上げますbell


汽笛を鳴らして、定刻より少し遅れて人吉駅を出発


出発して少しすると沿線の見どころを紹介した手書きの
案内が配られ、客室乗務員による案内がありました。

見どころもたくさんありますし、沿線の皆さんにも協力
してもらって手をふるレール運動、その名も「手をふれーる」と
いうものを展開しているとのこと。
JRだけでなく沿線の皆さんも一緒になって、旅を盛り上げて
くれます。それだけ沿線の方からもSLが愛されているんでしょうね。
なんだかうれしくなりますhappy01


途中の駅で停車中に手をふるワンちゃん発見dog
犬も”手をふれーる”に参加ですね。
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客室乗務員の「左の方を見て下さい。
犬も一緒に手を振ってくれていますよ」と放送もあり、
車内の乗客も盛り上がりますup


一勝地駅に到着。
ここでは10分間の停車なので、ホームに降りる人もたくさんいます。
もちろんオイラも降りてみました。
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客室乗務員が鳴らされる鐘の音が鳴り響き、乗客の皆さんが
車内へと戻って出発します。


SL人吉には売店があって、弁当や飲み物、デザート、
アルコール類やオリジナルグッズを売っています。


で、オイラは往路の特急くまがわでもらったコーヒー\100券
早速使わせてもらってコーヒーを購入。
もちろんそれだけではなく、手作りいもパイと
SL人吉のストラップも購入しました。

こういう観光列車に乗るとついつい色々と買ってしまうんですよね。
以前、特急「ゆふいんの森」に乗った時もワインにストラップ、
ボールペンなどなどを購入してましたhappy02
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コーヒーカップはSL人吉オリジナルの図柄ですね


この後、客室乗務員が制帽とプレートを持って車内を
まわってきて、記念写真を撮って下さるサービスがありました。
もちろんオイラも撮ってもらいましたnote


そうこうしている間もSL人吉は熊本目指して進みます。
そして沿線ではたくさんの人が手を振ってくれます。
さらに1台の車が線路沿いの道を、SL人吉に併走して、
手を振ってくれてました。


坂本駅
8分停車なんでホームに降りてみます。
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シャボン玉がsign02
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どこから飛んできたのかなって見てみたら、
客室乗務員の人たちが飛ばされてました。
当然子どもたちは喜んでますし、それを見てると
こちらも楽しくなってきます。
JR九州の、特に観光列車の客室乗務員のみなさんの
サービスはすばらしくて、旅を楽しくしてくれます。


そして人吉駅から2時間弱で新八代駅到着。
ここでたくさんの乗客が降りられました。

ちょっと最後尾の展望スペースへ行ってみました。
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煙とともに景色が流れていきます。


熊本駅目指して鹿児島本線を進みます。
車窓には青空が広がります。
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そして人吉から約2時間半で熊本駅に到着。
とても楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうgood
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新幹線開業でどうなるのかなって思ってましたが、
この駅舎はそのままだったようですね。
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駅前。夏空って感じですね。
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続きます。

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コメント

SLの旅をたっぷり楽しんで来られましたね。
サービスもたっぷりで・・・
多分この間はトンネルがないのでしょうね。
昔東北本線はトンネルが多くて窓を開けたり閉めたりで
大変でした。
冷房もないので・・・

楽しい旅に水をさす話ですみません。

投稿: matsubara | 2011年8月21日 (日) 07時41分

matsubaraさま
ほんと、SLの旅を満喫させていただきました。
この区間は山と川に挟まれたところを走るので、
トンネルもたくさんありました。出発前に「窓は
開けないで」というお願いの放送があり、窓は
ずっと閉めたままでした。トンネルの度に窓を
閉めてというSL独特の光景は見られませんでした
けど、空調がしっかりしていて車内は快適でした。

投稿: Junjiro | 2011年8月21日 (日) 09時53分

大井川鉄道でしかSLに乗ったことはないのですが、やはりあの独特の”匂い”!懐かしさを感じます。
乗ったことはなくても、幼いころに住んでいた家から関西線を走るSLを見ていたからでしょう。
ボォ~~~ッ!という汽笛の音、力強く走る車輪の音、黒い煙…すべてが魅力です。
それにしてもJR九州の企業努力は素晴らしいですネ!

投稿: 慕辺未行 | 2011年8月23日 (火) 00時14分

慕辺未行さま
僕も20年以上前にSLやまぐち号に乗って以来のSLでした。

あの匂い、いいですよね。
といってもSLが日常的に走っていた時代では、乗客にとっても
沿線住民にとっても迷惑だったんでしょうけど…。

JR九州はいろいろな工夫などをされていて、乗客も楽しめますし、
もう一度乗るために九州へ行きたいとまで思ってしまいます。

投稿: Junjiro | 2011年8月23日 (火) 23時07分

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