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2011年11月28日 (月)

西へ東への旅 その⑥

朝晩の冷え込みに耐えられず先週末から暖房をつけるように
なったJunjiroです、こんばんは。

この週末の福井は珍しく青空が広がり、日中は暖かかったんですが、
今週は日中でも気温が上がらない日もあるようです。

とりあえずタイヤも交換したんで、いつ雪が降っても大丈夫ですけど、
降らないでほしいです。

昨日は"杏仁豆腐の素"を買ってきて作ってみました。
お湯と牛乳を入れるだけという超簡単な手作りデザートですhappy02
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家に帰って早速作ろうと作り方を読むと、
「熱湯400mlに杏仁豆腐の素を入れて…」

って、400ml!?

「さらに牛乳100mlを加えて」って、全部で500mlになるやん!

で、書かれてある通りに0.5リットルの杏仁豆腐を作ったわけですが、
初めはちいさなカップで数個作ればと思ってたんですけれど、
そんなもので収まるわけがなく、結局どんぶりで作りました。

で、出来上がったのがこちら↓
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比較のために写真の下の方に置いたボールペンと同じくらいの
直径の杏仁豆腐。1人で食べるには大きすぎsweat02
食後のデザートにと思ってましたが、これだけで十分1回分の
食事になりそうでしたcoldsweats01

さて、前置きが長くなりましたが、"西へ東への旅"の続きです。

前回の最後に書いたように、この日の宿は「特急 サンライズ瀬戸」

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JR化後に製造された”サンライズエクスプレス”こと
寝台電車の285系で運転されます。
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サンライズ瀬戸 東京行き
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このサンライズエクスプレス、いろんなタイプの寝台がありまして、
一番安く乗れるのはこちら↓の「ノビノビシート」
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ごろんと横になれますが、寝台ではなく座席の扱いなので
寝台料金不要で指定席特急料金だけで利用できるという
なかなかおトクな座席です。(もちろん乗車券も必要ですよ)


で、オイラが利用したのはB寝台個室シングル
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サンライズエクスプレスはノビノビシート以外すべて個室寝台で、
その中で一番安いのがB寝台ソロ、その次がこのシングル。
他にもシングルツインやサンライズツイン、A寝台シングルデラックスがあります。


21:26
定刻通りに高松駅を出発train

しばらくすると瀬戸大橋が見えてきます。
揺れる車内からの撮影なんでぶれてますsad
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車窓を眺めながらデザートを食べてまったりとすごしますnote

瀬戸大橋を渡って、22:22岡山駅に到着。
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ここで、出雲市駅からやってくるサンライズ出雲と
連結するため約10分停車します。


せっかくなんでホームに降りて連結作業を見ます。
まだ22時半という早めの時間帯なんで、他にも乗客が集まってます。

サンライズ瀬戸は最後尾の扉を開けてサンライズ出雲を迎えます。
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少しするとサンライズ出雲の姿が見えてきます。
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今年1月の旅ではあちらの電車に乗ってたんですよね。


出雲も扉を開けて接近
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連結
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車両間を行き来するための幌もつながって連結作業完了です
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出雲と連結して14両編成という長い編成となって一路東京を
目指して山陽・東海道本線を疾走run
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岡山を出た後に就寝。
だいたい寝台列車でもちゃんと寝られるんですが、
今回はなぜか夜中に何度も目が覚めてよく寝られませんでした。

そんな中でもなんとか眠って5時に起床。

少しして富士駅に到着
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オイラの部屋は海側だったんで、富士駅を出た後、デッキまで行って
山側を見てたんですが、霞がかかっていて富士山は全く見えず。残念bearing

そんなことお構いなしに電車は東京へと向けて走り続けます。
だいぶん夜も明けてきましたね。
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歯を磨いたり、顔を洗ったりしたあとは個室内から流れゆく車窓を
眺めて過ごします。


車窓に高層ビルがたくさん現れるようになると終点の東京駅はもうすぐ。
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そして7:08東京駅到着。
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高松から約9時間半の列車旅、終了です。
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(つづく)

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コメント

こんばんは (*゚▽゚)ノ
杏仁豆腐の素は、4~5人分の量のようですね。タッパーに入れて保存、というわけにはいかなかったのでしょうか?
さて、サンライズエクスプレスという車両なのですか?かつての”鉄ちゃん”は今、こんなことも知らないのです (^_^;;
ノビノビシート、私ならあれで充分です (^_^)!この季節だと寒いかな?あのシートで寝袋にくるまって寝れば、大丈夫そう!
連結シーンが面白いですね。先頭があんなふうに開いて、ヘルメットかぶった作業員が姿を現すとは (゚o゚)ホェーッ!
東京へ到着後は・・・、次も楽しみにしています (^o^)/

投稿: 慕辺未行 | 2011年11月28日 (月) 23時32分

慕辺未行さま、こんばんは。
確かに4~5人分の量はありました。ついつい一気に食べてしまいましたが、
もう1袋あるので、次は小分けにして食べるようにします。
さて、サンライズエクスプレス。名前の通り日の出をイメージした色の車体で、
夜をイメージしたブルートレインとはずいぶんと見た目が違います。そして
時代に合わせて個室中心の構成になっていますし、内装も住宅メーカーが
担当したらしく、今までにない快適な寝台列車です。
ノビノビシートは毛布もついていたと思いますよ。
そして連結シーン。あまり見られない光景だから、ホームから見物されている
人も多かったです。

さてさて、東京到着後は。
「えっ、それだけ?」ってことになりそうなので、あまり
期待しないで下さいね。

投稿: Junjiro | 2011年11月29日 (火) 00時31分

贅沢な寝台列車の旅で羨ましいです。
時間のゆとりのある人しか出来ないコースですね。
朝明けの富士が見られなくて残念ですが、
昼でもなかなか見られない山ですからね。
見られる確率は低いです。
条件が整わないと・・・

幌が50年前にもきちんとかけられていたなら
有名なお琴作曲者であり、演奏者であった
宮城道雄先生も転落死も防げたのに・・・
全盲でいたましい事故でした。
古い話を思い出してしまいました。

投稿: matsubara | 2011年11月29日 (火) 07時59分

かっちょいい!!
寝台特急と言えばブルートレイン、と言うイメージで来た人間ですんでこんな洒落た寝台列車に乗れたら堪りませんねww
ノビノビシートって、船で言うところの2等雑魚寝って感じですね、でも区切られていて2等よりも良さ気ですね。

2階建てだけあって窓も大きく取ってあって満点の夜空見上げられますね。
東京まで良い時間素敵な旅が出来ましたね♪

杏仁豆腐、、、実はあまり好きではないおいらです。。。食べられますけどねww

投稿: 大樹 | 2011年11月29日 (火) 21時54分

matsubaraさま
室内はシンプルな造りですけど、快適に過ごすことができる寝台列車です。
今回はのんびり旅で利用させてもらいましたが、もともとは最終の飛行機よりも
遅く出発して、始発の飛行機よりも早く目的地に着くダイヤになっていて
忙しい人にとってこそ価値のあるダイヤになってます。
今まで運がよかったのか、新幹線でも在来線でも富士山が見えることが
多かったので、今回は残念でした。
宮城道雄先生のお話、初めて知りました。
ホームから連結部への転落防止など、いろいろと安全対策も進化して行ってますが、
やはり目の不自由な人等にとっては今でもまだまだ危険がたくさんありますね。

投稿: Junjiro | 2011年11月29日 (火) 23時15分

大樹さま
どんどんと寝台特急が姿を消していってますが、こういう車両を使って
うまく宣伝すれば、利用者もそこそこいるんじゃないかなと思うんですけどね。
ノビノビシートは、まさに雑魚寝といった感じですが、寝台料金不要ながら
完全に横になれるということで結構人気が高いらしいです。
2階の部屋は屋根にかけて湾曲した窓があって、ご想像の通り
上方面の視界が開けていますので、室内の照明を消して、
横になって見上げると、満天の星空を鑑賞することができます。
寝台列車での旅、やっぱりいいなぁと思いました。

投稿: Junjiro | 2011年11月29日 (火) 23時26分

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