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2012年5月28日 (月)

佐渡旅行 ②~佐渡金山

こんばんは。
”暖かい”を通り越して”暑い”ですね。

この週末は遠出もせずにおとなしくしてました。
日帰りでどこかへ行きたい衝動にもかられたんですが、
結果的には家から2km以上遠くへは行きませんでした。

そして昨日は、なぜか「花とアリス」の映画を見たくなりまして、
久しぶりに見ました。
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この映画、映画館へ見に行った友人から「いいよ」ってすすめられて、
映画館へは見に行かなかったものの、DVDが出てすぐに購入した映画です。

うまく説明できませんけど、ハナや父親、母親、まー君とのやりとりの中での
アリスの心情ってどんななんだろうと思うと、アリスってすごいなぁと思って
しまいます。(←まったくもってうまく伝えられないですね。)


さてさて、佐渡旅行の続き。
前回は北陸自動車道をひた走り、新潟からジェットフォイルで
佐渡に渡ったところまで書きましたので、いよいよ今回は
佐渡島での旅日記です。
(前回: その①

両津港について、さっそくレンタカーを借りて、佐渡金山を目指します。
両津港は佐渡島の東側にあって、金山は西側にあるので、島を
横断するような感じになります。

日帰りで佐渡島の滞在時間は6時間半と、時間があまりないので
金山へ向かう途中にコンビニでおにぎりを買ってお昼ごはんにしますriceball

オイラの場合、旅で時間やお金がないときに1番に”食事”を削るんです。
最近はないですけど、昔は旅先での晩御飯はホテルでコンビニ弁当って
いうのがいつものことでしたので。


さて、そんな食事休憩も含めて両津港から1時間弱で佐渡金山へやってきました。
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ここでは江戸時代の宗太夫坑と、明治期からの道遊坑の
2つの坑道を見学することができます。


両方見学できる共通券を買ってまずは宗太夫坑へ。

入口を入ってすぐに下りの階段でどんどんと地下へと下りていきます。
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上ったり下ったり、曲がりながら進んでいきます。

当時の採掘の様子がわかるようにあちこちに動く人形があります。
ただ、薄暗い地下の空間で見る人形は、ちょっと怖かったりも・・・sweat02
結局1枚も写真を撮ってませんでした。

しかも中にはしゃべるのもいるんですよ。
しかもしかも、ずーっとしゃべっているんじゃなくて、しばらく黙っていた
あとに突然しゃべりだすんで、ちょっと驚きます。

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しばらく地下を歩きまわって外に出てきたところにあった看板。
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ちょっとわかりにくいかもしれませんが、図の右下のところから入って、
矢印の通りに進んできたんですが、こんな風に8の字のような
形になっているなんて、この図を見るまでまったくわかりませんでした。

地下空間って恐ろしいですね。方向感覚も立体的な位置関係も
さっぱりつかめてませんでした。


さて坑道を抜けた後は資料館に入ります。というか順路がそうなっているんで
強制的に入ることになります。
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色々展示されている中で興味がったのがこちら
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重さ12.5kgの金塊ですsign01



ガラスか何かのケースに入っているんですが、
手を入れられる穴があいていて直接触れることができるんですsign03
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うまくすれば、手を入れている穴から金塊を取り出すことが
できるようで、そうすればお持ち帰りも・・・というわけには当然
いくわけありませんが、記念品をもらうことができるようです。

オイラも挑戦してみましたが全然無理でしたwobbly
重いってことももちろんですが、手を入れている穴が小さくて、
金塊を持ち上げようと力を入れると穴のふちが腕に食い込んで
めっちゃ痛いんですよね。


で、早々に諦めて、さらに順路通り進んで強制的に土産物屋さんを
通って一旦外に出ます。


そして再び坑道の入口に戻って、今度は先ほどの宗太夫坑の入口の
左側にある道遊坑へと入っていきます。


こちらは明治の坑道とあって、宗太夫坑と違って広いし、
中にはレールがあったり、コンクリートで巻きたてられている場所も
あったりで近代的な感じがします。
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最奥部は、道遊の割戸というところの直下へと行くことができます。
この奥へは写真の右に写っている赤い懐中電灯を持って進みます。
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懐中電灯を持って、ちょっと探検気分で進みますが、
すぐに道遊の割戸の直下という所へたどり着きます。
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分かりにくいですけど、大きな空間が広がってます。


そして坑道はこれで終わって、この後は外へ出ます。

(つづく)

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コメント

こんばんは (◎´∀`)ノ
先ほど調べてみましたら、私が佐渡へ行ったのは1987年、つまり25年も前でした。
で、その時金山も訪れています。
当時は宗太夫坑しかなかったと思います。
そうそう (^_^) 、宗太夫坑の人形、突然しゃべったり動いたりするのですよね。
「オラぁ、○○(出身地)の××(名前)って者だ。・・・・・・」と低い声で、その後どんな罪で佐渡へ流されてきたのかしゃべるんですよね。
それを聞いたご一緒した女性(旅仲間)が「キャーッ!」って驚きながら、「お化け屋敷と変わらない...」と言っていたことを思い出しました。

投稿: 慕辺未行 | 2012年5月29日 (火) 23時53分

やはり金塊を。。。
(爆)
おいらも日帰りでしたから、佐渡全体を見て廻るのは難しかったです。。。
時間無い中で食事時間俺も無意識に削っていることあるかなあ。。。と言うか気付いたら食べ損ねていた、
なんてこともwww

投稿: 大樹 | 2012年5月30日 (水) 02時19分

慕辺未行さま
25年前ですか。もらったパンフレットには平成元年に”鉱石が枯渇し操業停止”と
書かれてますので、その当時はまだ採掘されてたのかもしれませんね。
しゃべっていた内容はあまり覚えてないのですが、「早く外に出たい~」みたいな
ことを言ってました。なんだか人形自身の叫びのようでちょっと怖かったです。

投稿: Junjiro | 2012年5月30日 (水) 20時30分

大樹さま
やっぱ、金塊にはチャレンジしないとね。
まったく取り出せそうな感じがしませんでしたけど。
食事を食べ忘れて…、忘れることはなくても、食べ損ねた
ことはありますsweat02

投稿: Junjiro | 2012年5月30日 (水) 20時32分

兵庫県の生野銀山を思い出しました。
確かに人形は暗い所では不気味
ですよね。
何か隔離された犯罪者のイメージで
暗かったです。囚人を使ったとも
聞いていますし・・・

テンプレート、明るくてすてきです。

投稿: matsubara | 2012年5月31日 (木) 10時47分

matsubaraさま
生野銀山、実は今月すぐ近くまで行ってまして、
その時に初めて知ったのですが、今回は寄らずじまいでした。
どうしても鉱山というとその様なイメージが付きまとってしまいますね。
テンプレートの写真、気に入っていただけたようで、ありがとうございます。

投稿: Junjiro | 2012年5月31日 (木) 22時50分

花とアリス、当時、映画館に見に行きましたよ。
内容はあまり覚えてませんが、
なかなかよかった事は、覚えています。
私も、もう一度見たくなりました。

坑道、ダンジョンみたいで楽しそうですね。
こんな中で、いきなり人形がしゃべりだしたら、
確かに、怖いかも;

投稿: みるみる | 2012年6月 7日 (木) 01時21分

みるみるさま
「花とアリス」、映画館に見に行かはったんですか。
良い映画ですよね。映像もとてもきれいで好きです。

確かに坑道はダンジョンのようですね。入っていくことは
できないんですが、いくつか枝分かれしたところもあって、
順路とかなくて自由に歩き回れたら迷子になってしまいそうです。

1人しかいないところで急に声が聞こえてきたんで、ほんとびっくりしましたsweat01

投稿: Junjiro | 2012年6月 7日 (木) 22時30分

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