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2012年10月 8日 (月)

最西端への旅⑧~那覇へ戻ります

こんにちは。
体育の日、どのように過ごされたでしょうか?

今日の福井は一日青空が広がっていて絶好の運動日和といった感じでした。
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上の写真に写っている木はハナミズキ。
↓こんな実がなるんですね。
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そういや映画「ハナミズキ」でも出てきていたような気もします。


そして今日は二十四節気の一つ”寒露”。
いよいよ本格的に秋が深まっていきますね。
それに合わせたかのように今朝の福井はかなり冷え込んでまして、
ちょうど昨日布団を冬用に入れ替えて正解でした。

青空の下でコスモスもきれいに咲いてました。
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さてそんな秋の話題の後になんですが、真夏の7月に行った
沖縄旅行の続きを書き進めていきましょう。

前回、ようやく最西端の地へとたどり着きまして、
今回は那覇へと引き返します。

(前回の様子はこちら

雨もやんで少し晴れ間も見えてきたので、
最西端の地をあとにして空港へと戻ります。
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もちろん帰りの移動手段も徒歩です。


曇り空の下では海の色もちょっと暗い感じになりますね。
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当初は島の南側にあるビーチを巡ってから島の中央部を縦断して、
島の北部にある空港へと戻ろうと思っていたんですけど、体力的にも
時間的にもそんな余裕はないので、素直に往路と同じように島の
北側の道を進んでいくことにします。(地図はこちら


往路ではヘロヘロになっていて気づかなかったですが、
日本最西端の郵便局がありました。
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雨宿りのために最西端の碑の近くでゆっくり休んで
いくらか元気になったんで、つい寄り道をしてしまいます。


久部良の集落の奥に行くと海沿いの崖の上に出ることができます。

そこには「日本最後の夕日が見える丘」という碑がありました。
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さすが最西端の島、日本で一番最後に夕日が沈むところなんですね。



そこからは最西端の西崎も見えます。
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たぶん、もうこの場所に来ることはないだろうなと思い、
しばしこの場所から西崎のある方向を眺めていました。

もちろんチャンスがあればぜひもう一度行きたいですけど、
そう簡単に行ける場所ではないですしね。
日本人でも、この日本最西端の地に行ったことのある人というのは
そう多くはないでしょうから、一度であってもこの地を訪れることが
できたオイラは幸せだと思います。


最後の夕日が見える丘の近くには”久部良バリ”と呼ばれる
大きな岩の割れ目もありました。
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さあ、久部良で水分補給をして、一路空港目指して歩いていきます。


雨が降っていたのが嘘のように青空が広がり、
容赦なく太陽が照りつけてくる中をテクテクと歩きます。


空港への最後のストレート。
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写真では曇っているように見えますが、背景の空がそうなだけで、
オイラの頭上は青空が広がってます。

正直この直線が精神的にも肉体的にも一番きつかったですshock



久部良バリから約1時間。西崎出発からは2時間ほど。
ようやく空港にたどり着けましたsad
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まずは冷たい飲み物のPETボトルを購入して、首筋などに当てて
体温を下げ、つづいて水分補給。本でパタパタと扇ぎながら
空港のロビーで休憩。やっぱり真夏に歩くというのは無謀でした。


1時間ほど休むと体力も回復してきて、そうすると今度は
何か食べたくなり、空港内にある食堂へ行きます。

いただいたのはゴーヤーチャンプル。
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ゴーヤーの苦みがいいですね。


がっつりと食べたあと、飛行機の出発時刻まで少しあったので、
一旦空港の外へ出ると、ようやく日差しも弱まってきました。
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気温ももちろんでしょうけど、南国の日差しが応えますね。

特に紫外線が強烈で、本州の数倍だそうです。油断していると
すぐに日焼けしてしまうので要注意。オイラも少し日焼けしようかなと
思って特に対策をしないまま歩き回った結果、かなり焼けてしまいました。
福井に帰ってきてからも1週間くらいは肌がヒリヒリしてましたwobbly


こうして与那国島の旅は終了。
帰りは石垣へは寄らずに那覇への直行便で帰ります。


琉球エアーコミューターの那覇行きを利用です。

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使用機材はボンバルディアのDHC8-Q100 (JA8972)
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Q400は何度も乗ったことがありますけど、Q100はたぶん初めてです。


定刻より少し早く出発。
R/W08から離陸して1時間ちょっとで那覇空港のR/W18に着陸。

ホテルに戻ってこの日は23時半に就寝しました。

いよいよ明日は最終日。首里を少し散策して帰ります。

(つづく)


最西端への旅
 その① ~ 沖縄へ
 その② ~ 本島中部を散策
 その③ ~ 本島南部を散策
 その④ ~ 那覇へ戻ります
 その⑤ ~ 与那国島へ
 その⑥ ~ 最西端へ向けて
 その⑦ ~ 最西端の地
 その⑧ ~ 那覇へ戻ります
 その⑨ ~ 首里を散策   (完)


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コメント

死ぬまでにとても行けそうにない
ところの貴重な写真を拝見できて
よかったです。
今度はどちらを目指されるのかしらと
楽しみにしています。
最東端でしょうか。
小笠原とか・・・

投稿: matsubara | 2012年10月10日 (水) 20時25分

matsubaraさま
簡単に行けない場所に行くことができて良かったです。
最東端の納沙布岬や最北端の宗谷岬には行ったことがあり、
この旅行の1ヶ月半後に行った波照間島と合わせて東西南北の
端は制覇できました。
小笠原は行ってみたいのですが、いつもの弾丸旅行では行くことが
できないので無理でしょうねwobbly
久しぶりに"鉄"な旅行もしてみたいなぁと思っています。

投稿: Junjiro | 2012年10月10日 (水) 23時36分

こんばんは ヽ(´▽`)/
アハッ!私も一生行くことがなさそうなところです (^_^;;!
ここまで来ると沖縄本島よりも台湾の方が近いのですね?!台湾は中国より親日派と聞いていましたが、先日の尖閣諸島のことは驚きました。この問題はさておき・・・、
改めて日本って、大きな”島国”だと感じました。北と東は北海道から南や西はこの島まで・・・!
ところで、本場の”ゴーヤチャンプル”、彩りよくて本当に美味しそうです

投稿: 慕辺未行 | 2012年10月11日 (木) 00時50分

慕辺未行さま
そうなんですよ、台湾まで100kmあまりと、すぐ近くなんですよ。
北海道の最北端や最東端は普段見る地図で、どのあたりかわかりますけど、
このような最西端や最南端って、普段日本地図を見てもあまり意識する
ことがないかなと思います。改めてその位置を確認すると、ほんと日本って
広いなと思います。
ゴーヤチャンプル、すごくおいしかったですよnote

投稿: Junjiro | 2012年10月13日 (土) 22時37分

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