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2015年9月27日 (日)

新幹線な旅 その④~さらに津軽半島

今宵は中秋の名月。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

最近は週1回の更新が続いていますが、今日もなんとか更新できそうです。
ということで”新幹線な旅”の続きです。(前回の旅日記はこちら

前回までは、ひじょーーーに変わった部分を旅の目的にしてきていた
わけですが、今回からは少しだけその度合いが弱くなるかなという
気がしています。でも、もうすぐ今回の旅の日記も書き終えてしまいそうですが…。

今回の旅は北海道新幹線に関係するところの、工事前との違いを
見て回っているような感じの旅になっています。

すでに前回の旅日記で書いた津軽今別駅と奥津軽いまべつ駅。

2010年当時の写真と比べてみると全然雰囲気が変わってしまっていますね。

青森方面
59270a
(2010年)

592010
(2015年)


そして函館方面
59270b
(2010年)

592012
(2015年)


ほぼ定点撮影になっていると思います。
でも、その①やその②で訪れた新幹線と在来線の合流地点の
ように、以前から新幹線のための準備がされていたというような
ところが見つけられないのが、ちょっと残念。


さて、この駅(津軽今別駅・津軽二股駅・奥津軽いまべつ駅)を後にして
向かったのは、2010年のときと同じく、「青函トンネル入口広場」
592701_2

こんな感じの広場が線路に沿って設けられています。


そして振り返ると、「青函トンネル入口広場」という名前の通り、
青函トンネルの入口がでーーーんとあります。
592702

異様にでかいポータルの青函トンネル。
右書きで「青函隧道」と書かれた扁額もついています。


この広場、線路のすぐ横にあるので、新幹線が開業したら
目の前を高速で走り抜ける新幹線を見ることができて
なかなか迫力がありそうですね。

といっても、トンネル内での貨物列車とのすれ違いなどの問題が
あって、ほとんどの列車は今の特急白鳥やスーパー白鳥と同じ
140km/hで走るようですけれどね。

2枚上の写真にも写っていますが、高い位置からも眺められるような
台が設置されていたんですけど、近づいていくと立入禁止になってました。
592704



そうこうしていると、青函トンネルから485系で運転される
特急「白鳥」がでてきました。
592705


そして、少しして785系を連結した特急「スーパー白鳥」が青函トンネルへと
吸い込まれていきました。
592706


前回同様、ここには観光客の姿は全くみられませんでした。
でも、前回と違って工事用と思われるプレハブ小屋があり、
作業者の姿も見えました。

さて、青函トンネル入口広場をあとにして、次に向かったのは
津軽半島の先端、龍飛岬
592707


2010年のときには時間がなくて来ることができなかった場所です。


ここからは津軽海峡が臨めます。
そして、”津軽海峡”といえば、ということで石川さゆりさんが
歌われる「津軽海峡冬景色」の石碑があり、前にあるボタンを
ポチっとなってすると、津軽海峡冬景色の歌の2番が流れます。
592708


そして、この場所でもう一つ有名なのが「階段国道」。
592709


役人さんが現地調査もせずに階段になっている区間を国道してしてしまった
っていう話を聞きますが、どうやら真相は違うようですね。
いずれにしても今やかなり有名な観光スポットになっていて、この時も
たくさんの人が写真を撮ったりされていました。

オイラも何度か訪れていますが、行くたびに案内表示が増えたり
している気がします。


そして、近くにはアジサイがたくさん咲いていました。
592710

592711

15年ほど前に初めてこの地を訪れたときも、今回と似た時期で、
アジサイがたくさん咲いていたのを思い出しました。


さて、津軽半島も先端までやってきたので、
新青森駅へと引き返します。

龍飛岬の灯台までは行かないの?と言われそうですが、
ちょっと時間がなくなりまして…。

ま、過去に行ったことがあるので、いいでしょう。


ということで、帰りはどこへも寄り道をせず、新青森駅に到着
592712



新青森駅からはE5系U4編成の「はやぶさ」で東京へ向かいます。
592713



592714

こんな車窓風景を眺めながら一路南へと向かい、日も暮れてから
東京駅に到着。この日は都内のホテルに泊まりました。


「新幹線な旅」、もうちょっとだけ続きます。


(つづく)

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コメント

JRの設計技師の立場で書いてあり、フツーの鉄ちゃんとは
全然違いますね。何度もそれを確認するために青森まで
行かれて・・・

記事がここまで詳しく書かれているのを見ますと、アップの
間隔が広いのもやむをえませんね。
ここまで鉄道を観察する人も珍しいと思います。
おかげて素人の私たちもいろいろ知ることが
できました。

投稿: matsubara | 2015年10月 2日 (金) 09時20分

Matsubaraさま
あまりにも違いすぎて、”何してるんだろ?”って思われてしまいそうですけれど。
そしてアップの間隔が広いのは単なる怠慢のせいです・・・。

こんな鉄道の楽しみ方もあるのだなということで読んでいただけたら幸いです。

投稿: Junjiro | 2015年10月 4日 (日) 15時57分

竜飛岬の階段国道といえばこの写真の位置がやっぱりメインになりますよね。
青森から一気に東京まで行ったということは、きっとJunjiroさんのことだからあの乗り物に乗られたのでは??、と思ったんですが当たってましたねw
そのコメは次回ww

投稿: 大樹 | 2015年10月 8日 (木) 22時14分

大樹さま
階段国道の写真、国道標識のおにぎりに「階段国道」の文字、そして
階段が写っているので、やっぱりここがメインになりますね。
昔、階段を下まで降りたことがありますが、下からの写真もなかなか
良かったですよ。
そして東京まで行ってその次は・・・。「新幹線な旅」ですからねぇ。

投稿: Junjiro | 2015年10月10日 (土) 22時25分

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